Les Cousins (1959) / いとこ同志

『いとこ同志』(原題: Les Cousins)は、1959年のフランス映画である。
クロード・シャブロル監督、脚本、製作の第9回ベルリン国際映画祭で金熊賞を獲得作品。

Les Cousins (1959) / いとこ同志 のあらすじ

田舎で母親に育てられたシャルル(ジェラール・ブラン)は大学で法学を学ぶため、パリに住む従兄のポール(ジャン=クロード・ブリアリ)のアパルトマンに移り住む。ポールは女たらしの遊び人であり、アパルトマンに訪れた女が彼の子供を身ごもったことを話すと、ポールは女に金をわたし、中絶を命じて追い払う。パリ見物に誘われたシャルルは、とあるクラブで出会った美女フローランス(ジュリエット・メニエル)に恋をする。翌日行われたパーティーでシャルルはフローランスと心を通わせることになる。さらにその翌日、シャルルはフローランスとデートの約束を取り付けるが、互いに時間を取り違えてしまう。フローランスはポールのアパルトマンでシャルルを待つうちに、ポールに生真面目なシャルルとの恋は上手くはずがないと説得され、電撃的にポールに惹かれてしまう。シャルルが帰宅すると、フローランスとポールは同棲を始めることにしたと話す。

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