Ascenseur pour l’échafaud (1958) / 死刑台のエレベーター

『死刑台のエレベーター』(しけいだいのエレベーター、仏:Ascenseur pour l’échafaud、英:Elevator to the Gallows)は、1958年制作のフランス映画。
ノエル・カレフのサスペンス小説を映画化した、フランスの名匠ルイ・マル監督のデビュー作。 ルイ・マルが、当時25歳という若さで作った本作は、ルイ・デリュック賞を受賞した。

Ascenseur pour l’échafaud (1958) / 死刑台のエレベーターのあらすじ

電話で愛を語り合う男女。ジュリアン・タベルニエ(モーリス・ロネ)はフロランス・カララ(ジャンヌ・モロー)の夫が社長を務める会社の社員で、フロランスと恋人関係にあった。ジュリアンは、フロランスの夫を自殺に見せかけて殺す。一旦は会社を出た彼だが、証拠隠滅のため再び会社に戻る。ところが運悪く、ジュリアンはエレベーターに閉じこめられてしまう。約束の時間を過ぎても来ないジュリアンを心配し、夜のパリをさまようフロランス。ジュリアンに憧れる花屋(ヨリ・ベルダン)、その恋人(ジョルジュ・プージュリー)にも焦点を当てながら、物語は思わぬ方向に進んでいく。

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